メンタルコーチング

メンタルコーチングイメージ

メンタルコーチングについて
仕事へのやる気がわかない。
自信がない、物事が上手くいかない。
どうしたらなりたい自分になれるの?

仕事や目標など、周りの期待や自分の計画に対処できないことってありますよね。
プレッシャーやストレスが重なって、何をやっても上手くいかない。
そんな連鎖を断ち切るためのサポートがあったら、と思うことはありませんか?

メンタルコーチングコースでは、社会生活におけるストレスマネージメントや、
目標への取り組みに対 して、メンタル面からの向上を目指します。
カウンセリングほどではないが、ビジネスコーチングにはない支援が欲しい方向けです。
具体的なゴールがある場合のほか、パーソナルコンサルタントとして、
一貫した定期的なメンタルサポ ートにも対応しています。

相談内容

仕事での効率アップを目指す

・仕事での不安、やる気がない、やりたい仕事が見つからない
・上司・部下とのコミュニケーション
・成績アップ、リーダーシップ、マネジメント、ファシリテート
・プレゼン、プロジェクトに向けた対策、人前での緊張

パーソナルコンサルタントが欲しい

・改善をキープ、落ち込まないための支え、ステップアップ
・管理職・経営者・事業家としてのメンタルコーチング
・ストレスマネージメント、セルフコントロール

目標達成、不安解消への道

・ダイエット、禁煙などのメンタルサポート
・なりたい自分、自己成長
・スポーツ、講演会、演奏会、パフォーマンスアップ

サナティオでは、カウンセリングやコーチングでの一定の改善が得られた後、
それを維持するためのメンタルトレーニングとしてのご利用も推奨しております(※)
詳しくはメンタルトレーニングの重要性をご覧ください。

使用する心理技法

NLP(神経言語プログラミング)とは、1970年代にジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーによって創始された実践的コミュニケーション学です。3人の卓越した心理療法家の行っていることを体系化して、一般にも使いやすいテクニックとして考案されました。ビジネスにもよく使われるコーチングの多くは、このNLPが元になっています。 NLPはコンテントフリーと言われ、内容を話さなくても変化を促すことができる画期的な方法であり、はまり込んでしまった精神状態やトラウマにも大変有効です。 その中でもニューコードNLPは、ジョン・グリンダーと今の事業パートナーのカルメン・ボスティックによる最新のNLPで、無意識(潜在意識)に対する働きかけの重要性を強く謳っています。ニューコードでは人間の卓越した状態をすばやく引き出すため、ゲームをすることもあり、クライアントに精神的負荷をかけずに変化へと導くことができます。 サナティオでは、グリンダーとボスティックからの直接指導を受けたセラピストが対応しています。
短期療法の一つで解決指向アプローチなどとも訳される。 原因の追究をせず、クライアントの中から解決策を見つけるための質問をしながら、望ましい未来への変化を探っていく方法です。ミラクル・クエスチョンやスケーリングなどの特徴的な質問や、次回セッションまでのタスク(宿題)を提案することで短期間での解決に向けた取り組みを行っていきます。 サナティオではエリクソン催眠などと組み合わせることで、さらに効果的な結果を生み出すことができます。
オランダの社会心理学者ルーカス・ダークス博士によって1996年に開発。人は心の中に、周りの人や社 会を象徴的に表していて、それらが人の心に影響を与えていると言われています(メンタル・スペース心理学)。そのソーシャルパノラマ(社会的景観)を、NLPのアプローチを使って、対人関係や社会的イメージへの感じ方に変化を促す方法です。擬人化と言われる感覚的イメージが変わることで、現実に対する 捉え方が変わるという、シンプルかつ画期的な心理療法の一つ。人間関係から信念、家族、ビジネスにおける社会的交渉事まで対応可能です。
セラピストの言葉による誘導で、深い催眠状態を起こし悩みや症状の軽減・解消をもたらす「古典催眠」と、より自然な形でのトランス(浅い催眠状態)を利用する「エリクソン催眠(現代催眠)」があります。 催眠を用いた改善方法は非常にパワフル、かつ、有効です。サナティオでは、主にエリクソン催眠を使った自然なトランスを活用することで、違和感なく問題の解消を促すことができます。
対話により話を聞いていく心理療法の一つ。カール・ロジャーズが創始。 クライアントにまかせ、非指示的にその話を聞いていくことから、こう言われています。 「傾聴」「受容」「共感」などにより、クライアント自らの気づきと成長を大事にする手法で、話を聞いてほしい、ゆっくり頭の中を整理したいなどの場合に有効です。 話すだけでも随分すっきりします。
アメリカの精神科医エリック・バーンにより開発された療法。 個人の行動や人格、コミュニケーション方法、その人が持つ脚本と言われる人生プランを分析して、カウンセリングに応用します。心理テストや関係性を分かりやすく表示することでクライアントの理解が深まり、特に人間関係の対処の仕方を学んでいくことができます。 また、必要に応じて人生プランを書き換えるなどのやり方も提案していきます。
フリッツ・パールズによって広められた、「今、ここ」を考えることで気づきを促す方法。自分らしさを受け入れ、肯定する力を身につける援助をします。 思っていることを言えない、できないような場合に対して、感情の部分に重点をおいて自分を感じることで、過去に捕われず今を大事にする生き方ができるようにしていきます。 エンプティ・チェアは代表例。
ニューコードNLP

NLP(神経言語プログラミング)とは、1970年代にジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーによって創始された実践的コミュニケーション学です。3人の卓越した心理療法家の行っていることを体系化して、一般にも使いやすいテクニックとして考案されました。ビジネスにもよく使われるコーチングの多くは、このNLPが元になっています。

NLPはコンテントフリーと言われ、内容を話さなくても変化を促すことができる画期的な方法であり、はまり込んでしまった精神状態やトラウマにも大変有効です。
その中でもニューコードNLPは、ジョン・グリンダーと今の事業パートナーのカルメン・ボスティックによる最新のNLPで、無意識(潜在意識)に対する働きかけの重要性を強く謳っています。ニューコードでは人間の卓越した状態をすばやく引き出すため、ゲームをすることもあり、クライアントに精神的負荷をかけずに変化へと導くことができます。
サナティオでは、グリンダーとボスティックからの直接指導を受けたセラピストが対応しています。

ソリューションフォーカストアプローチ
短期療法の一つで解決指向アプローチなどとも訳される。
原因の追究をせず、クライアントの中から解決策を見つけるための質問をしながら、望ましい未来への変化を探っていく方法です。ミラクル・クエスチョンやスケーリングなどの特徴的な質問や、次回セッションまでのタスク(宿題)を提案することで短期間での解決に向けた取り組みを行っていきます。
サナティオではエリクソン催眠などと組み合わせることで、さらに効果的な結果を生み出すことができます。
ソーシャルパノラマ
オランダの社会心理学者ルーカス・ダークス博士によって1996年に開発。人は心の中に、周りの人や社 会を象徴的に表していて、それらが人の心に影響を与えていると言われています(メンタル・スペース心理学)。そのソーシャルパノラマ(社会的景観)を、NLPのアプローチを使って、対人関係や社会的イメージへの感じ方に変化を促す方法です。擬人化と言われる感覚的イメージが変わることで、現実に対する 捉え方が変わるという、シンプルかつ画期的な心理療法の一つ。人間関係から信念、家族、ビジネスにおける社会的交渉事まで対応可能です。
催眠療法
セラピストの言葉による誘導で、深い催眠状態を起こし悩みや症状の軽減・解消をもたらす「古典催眠」と、より自然な形でのトランス(浅い催眠状態)を利用する「エリクソン催眠(現代催眠)」があります。
催眠を用いた改善方法は非常にパワフル、かつ、有効です。サナティオでは、主にエリクソン催眠を使った自然なトランスを活用することで、違和感なく問題の解消を促すことができます。
来談者中心療法
対話により話を聞いていく心理療法の一つ。カール・ロジャーズが創始。
クライアントにまかせ、非指示的にその話を聞いていくことから、こう言われています。
「傾聴」「受容」「共感」などにより、クライアント自らの気づきと成長を大事にする手法で、話を聞いてほしい、ゆっくり頭の中を整理したいなどの場合に有効です。
話すだけでも随分すっきりします。
交流分析
アメリカの精神科医エリック・バーンにより開発された療法。
個人の行動や人格、コミュニケーション方法、その人が持つ脚本と言われる人生プランを分析して、カウンセリングに応用します。心理テストや関係性を分かりやすく表示することでクライアントの理解が深まり、特に人間関係の対処の仕方を学んでいくことができます。
また、必要に応じて人生プランを書き換えるなどのやり方も提案していきます。
ゲシュタルト療法
フリッツ・パールズによって広められた、「今、ここ」を考えることで気づきを促す方法。自分らしさを受け入れ、肯定する力を身につける援助をします。
思っていることを言えない、できないような場合に対して、感情の部分に重点をおいて自分を感じることで、過去に捕われず今を大事にする生き方ができるようにしていきます。
エンプティ・チェアは代表例。
その他:フォーカシング、アサーショントレーニング、自律訓練法、行動療法、認知行動療法、家族療法、心理テスト等、
心理技法の説明は、一般の方にも理解して頂けるよう表現してあります。本来とは多少異なる表現がございますのでご了承ください。
※カウンセリングやコーチングでの一定の改善とは、社会生活を正常に送ることができ、精神的な恒常性不安がない状態をいいます。依存性が高く自律促進が必要な場合は、この限りではありません。

カウンセラー

すぎた 麻里

資格

  • 認定臨床心理カウンセラー
  • ニューコードNLPトレーナー/ コーチ
  • ソーシャルパノラマ・コンサルタント
  • 日本カウンセラー学院認定講師
  • ブルックリンプログラム・アドバンスト資格
  • メンタルコーチングカード・ファシリテーター
  • 日本臨床心理カウンセリング協会 臨床会員

臨床経験

うつ病・トラウマ・パニック障害・不安障害・依存・統合失調・アダルトチルドレン・仕事・恋愛・人間関係・ジェンダー・嗜好の悩み・メンタルトレーニング・目標設定など

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うつ・仕事・ストレスなどの
メンタルコーチング・カウンセリングはメンタルオフィス・サナティオへ

東京渋谷のメンタルオフィス・サナティオでは、うつや仕事、ストレスなど、日常生活で起こり得る悩みに対するメンタルサポートを行っております。

メンタルコーチングコースでは、カウンセリング・コーチングを通して、感情のコントロール・ストレスマネージメント・メンタル面の向上など、自己成長するキッカケを掴められるようサポートして参ります。
対面でのセッションの他、電話・スカイプ・Zoomでの全国オンラインセッションも対応しております。

自身の悩みを克服し、メンタル面を成長させたいとお考えの方は、ぜひサナティオのメンタルコーチングをご利用ください。